宮田人
宮田学

季刊みやだのみかた第1号
巻頭言 創刊のごあいさつ

盛夏の候、ますますご健勝のほどお喜び申しあげます。さて、先の宮田村議会議員選挙において、大好きな宮田村という故郷を舞台に、本格的に働く機会を頂戴することができました。

皆さまのご期待にこたえるべく、宮田村をもっと元気にするため、全力を尽くしていく所存です。引きつづき、皆さまのご指導、ご鞭撻をたまわりますよう、よろしくお願い申しあげます。

ところで今、地方議会に厳しい視線が向けられています。たとえば、日本世論調査会の調査によると、地方議会の現状に「満足している」と回答した人は32.5%にすぎません。それに対して、「満足していない」と回答した人は60.8%にものぼります。「満足していない」と回答した理由をみると、「議会の活動が住民に伝わらない」が53.3%で、もっとも多くなっています。このことは、深刻に受け止めなければなりません。

いうまでもなく、行政や議会が住民とともに悩み、試行錯誤しながら、地域の課題を解決していかなければならない時代です。その第一歩は、行政や議会が「説明責任」を果たして「透明性」を高め、地域の現状を住民の皆さんと共有することからはじまります。それができなければ、いかに優れた政策であっても、住民の皆さんの理解と信頼を得ることはできません。

本誌「季刊みやだのみかた」を発行する理由も、そのことと無関係ではありません。議会をもっと身近に感じていただけるように、努力していきたいと考えています。

宮田村議会議員 天野 早人amano

地方議会に対する世論

2011年4月16日
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