4 月 07 2009
奈良時代末期のミステリー
今日は、「歳時記みやだの里」の編集会議に出席しました。第21号の詳細は内緒にしておきますが、わたくしは、奈良時代末期に宮田村で忍んでいたとされる「他戸親王(おさべしんのう)」についての原稿を持参しました。この人物について知らない方は、今月末発行の「歳時記みやだの里」をお読みください。
「他戸親王」が宮田村で忍んでいたというお話しの出所は、江戸時代中期に中越村の名主が書き記したものとされています。いくつかの文献を調べましたが、宮田村と「他戸親王」のつながりがまったくわからず、ますます謎が深まってしまいました。まさにミステリーです。
ところで、「歳時記みやだの里」は宮田村商工会の「村おこし実行委員会広報部会」が発行しています。わたくしは、2003年の秋に加えていただきました。メンバーの皆さんはたいへん意欲的で、毎回1ヶ月くらいかけて原稿をまとめています。いずれ本にすることも夢ではないと、メンバー一同、妄想を膨らませているところです。