3 月 13 2009
一問一答方式によるはじめての一般質問
ただいま、2009年度予算議会の真っ直中です。10日と11日には、一般質問が行われました。わたくしにとっては、4回目の一般質問でした。なかなか成長しないもので、後悔する部分も少なくありません。4回目よりも5回目、5回目よりも6回目というように、成長していければと考えています。
なお、議会改革の一環で、今回から三つの点が変わりました。一つ目に、一人あたりの制限時間が10分増えて50分になりました。二つ目に、質問回数の制限がなくなりました。三つ目に、一問一答方式による質問が選択できるようになりました。一問一答方式と従来方式の違いは、次のようなイメージになります。
●従来方式(一括質問・一括答弁方式)
<テーマ例>
あなたのお気に入りについて
[質問]
まず、あなたの好きな場所について、教えてください。次に、あなたの好きな食べ物について、教えてください。最後に、あなたの好きな音楽について、教えてください。
[答弁]
好きな場所は、宮田村です。やはり、駒ヶ岳の自然と肥沃な大地に魅力を感じます。好きな食べ物は、宮田村のものならなんでも好きです。今年から、食べ歩きをはじめました。好きな音楽は、宮田村のイメージソングです。ついつい口ずさんでしまいます。
●新方式(一問一答方式)
<テーマ例>
あなたのお気に入りについて
[質問]
まず、あなたの好きな場所について、教えてください。
[答弁]
宮田村が好きです。やはり、駒ヶ岳の自然と肥沃な大地に魅力を感じます。
[質問]
次に、あなたの好きな食べ物について、教えてください。
[答弁]
宮田村のものならなんでも好きです。今年から、食べ歩きをはじめました。
[質問]
最後に、あなたの好きな音楽について、教えてください。
[答弁]
宮田村イメージソングが好きです。ついつい口ずさんでしまいます。
一問一答方式によって、一つの問題を深めていくこともできます。たとえば、上記の例題では、三つ目に音楽について質問していますが、さらに「宮田村イメージソングのどこがいいのですか」とか、「いつから口ずさむようになったのですか」とか、やりようによっては踏み込んだ質問もできるようになります。
なお、かならずしも一問一答方式にしなければならないわけではなく、それぞれの議員が好みの方法を選べるようになっています。わたくしは、一問一答方式で質問させていただきました。質問回数が大幅に増加したこともあってか、マイクのスイッチを入れ忘れたり、挙手を忘れたり、いくつかのミスを犯してしまいました。深く反省し、以後、気をつけます。
大切なのは質問の内容です。今回のテーマは、不況下における予算議会にあたって、地域の経済循環をどう活性化していくのか、雇用対策をどう推進していくのかを中心に質問させていただきました。やりとりの詳細につきましては、後日、宮田村のウェブサイトに議事録が掲載されます。
もちろん、「季刊みやだのみかた」でも報告させていただく予定です。