宮田人:日々是宮田人

8 月 31 2010

2010年9月の一般質問通告内容について

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 本日、2010年9月定例会の一般質問を通告しました。今回は、「私的諮問機関のあるべき姿について」と「地域づくり支援事業補助金の改善について」の2本立てです。
  後日、宮田村のウェブサイトに議事録が掲載されます。

 

Ⅰ 私的諮問機関のあるべき姿について

 

 (1) 附属機関の答申と私的諮問機関の答申では、村の受け止め方に違いがあるのか。→村長
 (2) 附属機関や私的諮問機関に対する報酬は、それぞれ年間総額どれくらいになるのか。→村長
 (3) 附属機関と私的諮問機関の区別、設置の基準はどのようなものか。→村長
 (4) 附属機関や私的諮問機関の審議内容は、プライベートな問題をのぞいて原則公開し、住民の皆さんと広く情報を共有する必要があるのではないか。→村長
 (5) 私的諮問機関(保育所あり方検討委員会)の答申と異なる計画を推進していくにあたって、住民の皆さんの理解をどのように得ていくのか。→教育長   

 

 Ⅱ 地域づくり支援事業補助金の改善について

 

 (1) 継続事業への支援のあり方を改善すべきではないか。→村長
 (2) 街並みづくり事業(花壇整備)については、別の制度で対応するのが妥当ではないか。→村長

 

 以上です。 

8 月 05 2010

長野県元気づくり支援金2010、宮田村関係は4件

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 今日は、2010年度分の「長野県地域発元気づくり支援金」をご紹介します。2010年7月に第2次選定が行われ、第1次選定と合わせて合計785事業が選定されています。この支援金は、「自らの知恵と工夫により、自主的、主体的に取り組む地域の元気を生み出すモデル的で発展性のある事業」に支援金が交付されるもので、事業費総額は約10億円にのぼります。事業は提案型で、さまざまな団体が申請にチャレンジしています。
 宮田村関係では今年度、第1次選定分を含めて4事業が採択されました。一つ目は、宮田村の「サイクルロードレースによる地域活性化事業」です。全日本実業団の自転車競技会を招致し、宮田村の知名度をアップさせるとともに物産展を開催するもので、内定額は約356万円でした。なお、同レースは7月3日と4日に開催されています。
 二つ目は、宮田村商工会青年部(部長:平澤賢司氏)の「ドリームスイーツプロジェクト」です。地元中学生によって発案された地元産豆腐使用の「豆腐のレアチーズケーキ」に改良を加えて商品化し、宮田村のPRに貢献するもので、内定額は約70万円でした。
 三つ目は、宮田村デジタルエコミュージアム研究会(会長:天野早人)の「魅力再発見で元気な村づくり『宮田村インターネット博物館』開設事業」です。インターネット空間に仮想の博物館(デジタルアーカイブ)を構築し、宮田村の魅力を集約・発信する試みで、内定額は約218万円でした。
 四つ目は、いきねっと宮田(代表:奥田博子氏)の「おとなとこどもで学ぶ『環境とeco』事業」です。地球温暖化防止に関する講演会や実践活動の発表等を通じ、子どもから大人までの幅広い世代の地球温暖化防止への理解を深める計画で、内定額は約57万円でした。
 以上、宮田村関係の支援金は総額約700万円になります。より元気な村づくりにむけて、それぞれの団体による取り組みが期待されます。

自転車レース

8 月 02 2010

名古屋栄「南信州・宮田村・木祖村産直物産市」開催のお知らせ

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  8月3日(火)11:00から17:00まで、名古屋栄の中日ビル2階催事スペースにおいて、「南信州・宮田村・木祖村産直物産市(アンテナショップ大集合)」が開催されます。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

【主な物産予定品】
・トウモロコシ、枝豆、トマト、カラーピーマンをはじめとする新鮮な高原野菜
・白桃、ブルーベリー、すいか、夏イチゴなど高原の果実
・長野県の伝統野菜(ていざなすなど)
・ほおずき(装飾用、盆用花木)
・ハナビラ茸、しめじなどのきのこ類
・地元産の果実を使ったジュースやジャムなどの加工品
・信州産食材を使ったお菓子類(アップルパイ、パン、ラスク、クッキーなど)
・信州のお漬物
・南信州地ビール
・天然はちみつ(トチ・アカシヤ)→8 月3 日はハチミツの日!
・信州そば(生麺・乾麺)
・木工製品(お六櫛、アクセサリー、食器など)
・その他季節の旬のもの

PDFチラシ

お問い合わせは長野県名古屋事務所長野県名古屋観光情報センターまで

6 月 30 2010

崩壊状態の追越牧道

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 6月28日、宮田村議会産業文教委員会で、村内にある登山道等の現地視察を実施しました。中央アルプス駒ヶ岳を抱える宮田村の約70%は山林原野です。村内にはいくつかの登山道がありますが、今回は「黒川林道」と「追越牧道」を確認してきました。宮田村のしらび平駅からロープウェイで登るルートが中心となり、麓から徒歩で登る登山客は少なくなりましたが、黒川林道にある伊勢滝小屋のノートには書き込みが残っていましたので、時々、利用者がいらっしゃるようです。
 なお、追越牧道については、あちらこちらで土砂が崩れ、たいへん危険な状態でした。復旧には相当な費用がかかるものと思われ、たいへん困難な状況であると感じました。登山を計画されている方はご注意ください。
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6 月 01 2010

2010年6月定例会の一般質問を通告

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 本日、2010年6月定例会の一般質問を通告してきました。今回は、12人の議員のうち6人が通告書を提出したようです。わたくしはテーマを1本にしぼり、「国道153号線バイパスをめぐる諸問題」について質問します。質問の相手は村長、質問の要旨は次の4つです。

  後日、宮田村のウェブサイトに議事録が掲載されます。

 

(1) 仮定の話として、国道153号線バイパスを考えた場合、どのような村づくりのイメージを描いているのか、村長にお尋ねします。

(2) これまでの課題と今後の取り組み。

(3) 住民への情報の提供、住民との情報の共有は十分と考えるか。

(4) 国道153号線バイパスは本当に必要なのか。考えられる村の選択肢はどのようなものか。

 

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4 月 19 2010

2009年度宮田村地域づくり支援事業に関する調査結果(速報値)

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 近年、長野県上伊那地方の自治体で、住民の自主的なまちづくり活動を、分野を問わずに支援する制度が相次いで整備されています。わたくしどもの宮田村でも、2004年に「宮田村地域づくり支援事業」として制度化されており、2010年度に7年目を迎えます。
 今調査の目的は、この制度の利用者の声をアンケートで集め、制度の現状と課題を明らかにすることにあります。調査の実施主体はわたくし天野です。対象は、2009年度にこの制度を活用した全28団体の代表者で、2010年4月5日から16日にかけて郵送調査により実施しました。おかげさまで回収率は89.3%となり、貴重なご意見を頂戴することができました。関係者の皆さまのご理解とご協力に心から感謝申し上げます。

 本日、その結果を速報値として公表いたします。なお、あくまで速報値であり、後日、最終版として公表するレポートとは異なる場合があります。レポートの公表は6月中旬を予定しています(駄文集)。

■調査結果(速報値)
2009年度宮田村地域づくり支援事業に関する調査結果の速報値を、次のURLで公開しています(593KB/pdfファイル)。http://www.miyadajin.com/dabun/image/2009nendo_research_sokuhochi.pdf

■関連リンク

調査票は次のURLで公開しています(pdfファイル)。http://www.miyadajin.com/dabun/image/2009nendo_research.pdf

宮田村地域づくり支援事業交付要綱については、次のURLをご参照ください。
http://www.vill.miyada.nagano.jp/reiki_int/reiki_honbun/e7500394001.html

本調査ではSQS(Shared Questionnaire System)を活用させていただいております。SQSについての詳細は、次のURLをご参照ください。
http://sqs2.net/

4 月 18 2010

町2区高齢者支え合い拠点施設竣工式

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 宮田村の中心市街地に「町2区高齢者支え合い拠点施設」が完成し、今日、竣工式が開催されました。国の「平成21年度地域介護・福祉空間整備事業」を活用した事業で、施設建設事業費は約3,000万円、施設備品購入費は300万円です。木造平屋建てで延床面積が159㎡、周囲の歴史的建造物の景観に配慮した素敵な建物になりました。
 式の後で、今後の活用方法について、出席者の皆さまと意見交換をすることができました。会議の会場としてだけではなく、ミニデイなどでも使われる予定ですが、”まち”の中にあるからこそ気軽に立ち寄れるような使い方ができないか、そんな話で盛り上がりました。わたくし自身も積極的に活用していければと考えています。

町二区公民館上棟式

4 月 04 2010

2009年度宮田村地域づくり支援事業に関する調査

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 宮田村において、2004年度からはじまった「宮田村地域づくり支援事業」が、2010年度に7年目を迎えます。この制度は、「地域の将来を展望した自治活動及び住民が自主的かつ主体的に行なう地域の発展と活性化に資する活動等」に対し、宮田村が財政的に支援するものです。補助の対象者は、「地縁による団体又はこれに順ずる団体」あるいは「村長が特に認める団体」で、なおかつ、村から他の補助を受けていない事業に限られます。
 これまでの間に、149事業が実施されており、その内容は多岐にわたります。そこで今回、同制度の現状と課題に関する調査研究に取り組むことにいたしました。
 また、2009年度に同制度を活用された全28団体の皆さまを対象としたアンケートの実施を企画しておりますので、調査票を公開いたします。関係者の皆さまには、お忙しいところご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

■調査票
2009年度宮田村地域づくり支援事業に関する調査の調査票は、次のURLで公開しています(53KB/pdfファイル)。http://www.miyadajin.com/dabun/image/2009nendo_research.pdf


■関連リンク
宮田村地域づくり支援事業交付要綱については、次のURLをご参照ください。
http://www.vill.miyada.nagano.jp/reiki_int/reiki_honbun/e7500394001.html

本調査ではSQS(Shared Questionnaire System)を活用させていただいております。SQSについての詳細は、次のURLをご参照ください。
http://sqs2.net/

2 月 14 2010

町2区公民館上棟式

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 宮田村町二区の新しい公民館となる「高齢者支え合い拠点施設」の上棟式に出席しました。工事は順調に進んでいるそうで、3月下旬に竣工予定です。単に、会議の会場として使うだけではなく、中心市街地活性化に結び付けられるように、その活用方法についても検討していかなければならないと思います。なお、村内ではこの施設を含めて4ヶ所で同施設の建設が進められています。

 町二区公民館上棟式

2 月 12 2010

日本福祉大学表敬訪問

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 2月12日、宮田村の教育長、産業建設課長、宮田観光ホテル支配人とわたくしの計4人で、日本福祉大学(美浜キャンパス)を表敬訪問しました。同大学と村は、2001年8月26日に友好協力宣言を調印しています。当時、自治体と大学がこうした提携を結ぶのは、日本ではじめての試みでした。
 この日は、学長や自治体連携の担当職員、村の計画づくりに携わっていただいている教授などが出迎えてくださいました。意見交換をする中で、教育委員会関係では、各種計画の策定支援、自治体推薦入学、村出身学生と教育委員会との情報交換会の企画、講演会の開催などがテーマにあがり、実施に向けて前向きな意見が出されました。また、産業建設課関係では、同大生が名古屋覚王山にオープンした宮田村のアンテナショップや観光振興について、双方が今後一層の協力をしていくことで一致しました。最後に、大学のクラブ活動やゼミ合宿における宮田観光ホテルの利用促進をお願いしてきました。
 調印時の宣言文にある、「地方自治法、教育基本法にのっとり、地域住民及び学生の未来のための豊かな学習活動を相互に支援し、21世紀における新しい地域社会の創造に向けた共同の取り組みの実現に向けて協力する」という理念を大切にしながら、今後も、さまざまな分野で交流が広がっていくよう、知恵を出し合っていければと思います。
 写真は学長室と名古屋覚王山アンテナショップ店内です。

村と大学の関係については↓
http://www.miyadajin.com/miyadagaku/miyadagaku_200809_b.html

日本福祉大学学長との懇談名古屋覚王山アンテナショップ

11 月 13 2009

ステッカー(ver.1)

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 先日、知人が「大好き 宮田村」ステッカーを作ってくれました。サイズは7cm×12cmくらいです。専用の機械で作っていただいたので、車体に直接印刷したように見えます。今朝、車と原付に1枚ずつ貼ってみました。皆さまの反応をみながら、新バージョンを作れればと思っています。想像していた以上に目立ちます。これを見た方に、「宮田村って?」と思っていただけたら、それだけで幸いです。

大好き 宮田村 車編大好き 宮田村 原付編

10 月 08 2009

2009年台風18号による宮田村の被害状況(第2報)

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 2009年10月8日14時25分現在、議会事務局および産業建設課を通して確認した、宮田村の被害状況は次のとおりです。第1報との違いは、果樹の被害額のみです。なお、現在は青空が出ています。

 

Ⅰ 果樹 落下
  駒ヶ原 シナノスイートを中心に526,000円 (確定)

 

Ⅱ 倒木 2本
 うち1本 大久保区 3mの枯れ木 (対応済み)
 うち1本 新田区 少し傾いた木 (対応済み)

 

Ⅲ 水路 ゴミつまり 2ヶ所
 うち1ヶ所 町ニ区 (対応済み)
 うち1ヶ所 北割区 (対応済み)

 

 以上です。

10 月 08 2009

2009年台風18号による宮田村の被害状況

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 2009年10月8日11時38分現在、議会事務局および産業建設課を通して確認した、宮田村の被害状況は次のとおりです。現在は、薄日がさしています。

 

Ⅰ 果樹 落下
  駒ヶ原 シナノスイートを中心に100万円くらいか(担当課が計算中)

 

Ⅱ 倒木 2本
 うち1本 大久保区 3mの枯れ木 (対応済み)
 うち1本 新田区 少し傾いた木 (対応済み) 

 

Ⅲ 水路 ゴミつまり 2ヶ所
 うち1ヶ所 町ニ区 (対応済み)
 うち1ヶ所 北割区 (対応済み)

 

 以上です。

8 月 31 2009

2009年9月議会における一般質問を通告

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 先ほど、2009年第3回定例会(9月議会)の一般質問の通告書を、議長宛に提出してきました。質問の順番を決めるクジを引いたところ、2日ある一般質問のうち第2日目(9月11日の予定)の1番目になりました。
 今回は、村長が二期目を迎えてはじめての一般質問であるということなどから、これまでに質問したテーマをいくつか取り上げ、その後の経過を踏まえて、あらためて現状認識と今後の課題、それに対して、どういう政策を打ち出すのかということを、聞き出すことができればと思っています。
 要点は次のとおりです。なお、質問相手はすべて村長です。

 
Ⅰ 中心市街地のまちづくりについて(第2回)
 1―中心市街地の歴史的な景観を、暮らしの中で活かしながら、どのように守っていくのか。たとえば、まちづくり条例などが必要なのではないか。
 2―中心市街地の歴史的建造物について、学術的な調査をすべきではないか。
 3―2008年度予算に計上した50万円が、執行されていないのはなぜか。宮田中心市街地研究会の議論は、どこまで進んでいるのか。
 4―旧新井家住宅の活用問題を発端に、専門委員会を設立する方針が示されたが、中心市街地の歴史的建造物のあり方についてもあわせて議論してはどうか。

  
Ⅱ 行政評価制度の充実にむけて(第2回)
 1―2009年度はどのような手法で、事務事業評価に取り組んでいるのか。
 2―外部評価の導入に向けた検討は進んでいるのか。

  
Ⅲ 日本福祉大学とのこれから(第2回)
 1―村と大学で事務レベルの協議が行われているが、これまでにあげられた議題はどのようなものか。
 2―福祉の分野において、いかにして大学と連携していくのか。
 3―覚王山商店街を舞台にした特産品の販路拡大と今後の取り組み。
 4―りんごの木を通した国際交流の現状と課題。
 5―自治体推薦入試による進学者と村との交流促進について、どう考えるのか。

  
Ⅳ 地域情報化の推進について(第2回)
 1―地域情報化計画で掲げた各種事業はいつ動き出すのか。
 2―民間企業が提供している光回線の導入を促進する考えはないか。

  
Ⅴ 第5次総合計画の策定にあたって(第2回)
 1―策定にむけて、現在の作業状況はどうなっているのか。
 2―アンケートの対象者を18歳以上にした理由は何か。

  以上です。

8 月 26 2009

旧新井家住宅をめぐる議論

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 今日の午前中、宮田村にある旧新井家住宅(宮田宿本陣)を見学しました。村教育委員会の学芸員の方にご足労いただき、現地で説明を受けながら、建物の状況を確認してきました。母屋の屋根や壁、蔵の瓦などに、素人でもわかるくらい痛みがはげしいところがあり、数百万円かかるのではないかとのお話しでした。

 旧新井家住宅(宮田宿本陣)は、宮田村総合公園の一角に移築保存されてあるもので、江戸時代の宝暦年間(1751~64年)の建物といわれ、県宝に指定されています。最近、この建物の活用方法をめぐって、村内で議論が起きていました。

 村内の民間企業からの要望を受け、本陣をソバの提供施設として活用することを検討していたためです。村は約531万円を負担して、上下水道や電気の引き込み、トイレの設置を行い、それ以外の改修は同企業が負担する計画を立てていました。さまざまな意見が住民の皆さんから寄せられ、賛否それぞれの要望書も提出されたことから、村の対応が注目されていました。

 わたくし自身は、本陣の活用に賛成する一方で、江戸時代の生活を知る貴重な建物の一つであることを鑑み、研究者などの専門家に協力を求めながら、改修案を再検討する必要があると主張してきました。

 その後、2009年8月5日の村議会全員協議会において、村から、宮田宿本陣の活用計画を白紙に戻し、再度検討するという報告がありました。長野県教育委員会が、現在の計画案は認められないとの見解を示したためです。それを受けて村は、専門家や公募委員による専門委員会を設置し、現在の計画案もあわせて、白紙状態から研究をしていく方針を明らかにしました。

 わたくし自身、今後とも文化財保護の立場に軸足を置きながら、活用のあり方について研究をしていきたいと考えています。

旧新井家住宅(宮田宿本陣)

8 月 05 2009

twitter併用について

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 7月上旬から、日々の様子は「twitter」を使って発信しています。それにともない、ウェブサイト宮田人について、下記のように変更しましたので、よろしくお願いいたします。

 (1)長文や画像を掲載する場合は、引き続き「「日々是宮田人」に掲載します。

 (2)更新情報は「トップページ」への掲載に加え、「twitter」と「RSS」で配信します。

 (3)「twitter」自身の更新情報は配信しません。

 以上です。

7 月 26 2009

宮田村物産店in名古屋覚王山

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 昨日と今日、名古屋の覚王山商店街で行われている「覚王山夏祭」に、宮田村ブースが出店されています。市営地下鉄東山線「覚王山駅」から徒歩数分です。

 日本福祉大学の原田忠直准教授とゼミ学生の皆さんが、この商店街の活性化に取り組んでおり、同商店街にある紅茶とカレーの専門店「えいこく屋」さんに、大学と友好協力宣言を締結している宮田村のことを紹介していただいたことが、出店のきっかけになりました。

 えいこく屋さんは、これまで、村のリンゴを使って紅茶やドライフルーツに加工して販売したり、店舗内に宮田村コーナーを常設していただくなど、同店が宮田村のアンテナショップ的な役割を担ってくださっています。ちなみに、同大の卒業生も働いています。

 同商店街への出店は、今回で2度目になります。昨日と今日は、覚王山夏祭ということで、えいこく屋さんの前にテントを張り、宮田村の地ビール、豆腐、とれたて野菜、菓子などを販売しています。両日とも13時00分から21時00分までですが、昨日すぐに売り切れた商品もあり、今日は売るものがなくなり次第、店じまいになりそうです。

 わたくしも、昨日、お手伝いに行ってきました。ムシムシする暑さの中、日泰寺の参道になっている覚王山商店街は、人があふれていました。明るい時間は野菜が売れ、気温の上昇とともに地ビールなどが飛ぶように売れました。お客さんから、宮田村についての質問もかなり受け、宣伝効果も十分にあるのではないかと思います。

 帰ってきた後で、二つ思ったことがあります。一つ目は、宮田村の位置がわかるように大きな地図をテントに掲示しておくこです。もう一つ、野菜などを買って帰ったお客さんに、どこの野菜なのかということを再確認していただけるように、袋の中へ宮田村産ということと村の位置を記したメモ用紙のようなものを入れておくことです。そうすることで、宮田村をより印象付けることにつながるのではないかと思います。

 今後は、継続的な流通ルートの確保と、村の効果的な宣伝方法について、検討が重ねられていく予定です。えいこく屋さんはもちろん、地元商店街の皆さんや大学の力も借りながら、新しい産学官連携を展開していくことができればと思います。

 前述のとおり、今日も13時00分からスタートします。お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。

宮田村物産店in名古屋覚王山

6 月 27 2009

宮田祇園祭まで1ヶ月弱

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 あまり梅雨を感じない毎日が続いていますが、6月はほとんど終わろうとしています。

 気がつけば、宮田祇園祭まであと1ヶ月。今年も、日本福祉大学の学生や卒業生を中心にした「オール日本福祉大学『宮田村情報発信』プロジェクト」の準備が本格化しています。この事業は今年、10周年という節目の年を迎えます。ありがたいことに、これまで延べ200人を超える学生が参加してくれました。

 今年は、7月18日(土)の宮田祇園祭宵祭をインターネットで中継する「中継事業」に加え、過去9年間の実績を活かしながら、デジタルアーカイブとしてのウェブサイトを構築する「記録事業」という、二本立ての計画が練られています。後者は、2009年度内に一定の目途をつけたいと考えています。

 わたくし自身も、卒業生の一人ということで参加させていただいています。当日が快晴に恵まれるように、そして、事業が成功することを祈りつつ、準備を進めていきたいと思います。なお、今年の配信サイトは、下記のとおりです。

http://www.miyada.jp/

4 月 07 2009

奈良時代末期のミステリー

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 今日は、「歳時記みやだの里」の編集会議に出席しました。第21号の詳細は内緒にしておきますが、わたくしは、奈良時代末期に宮田村で忍んでいたとされる「他戸親王(おさべしんのう)」についての原稿を持参しました。この人物について知らない方は、今月末発行の「歳時記みやだの里」をお読みください。

 「他戸親王」が宮田村で忍んでいたというお話しの出所は、江戸時代中期に中越村の名主が書き記したものとされています。いくつかの文献を調べましたが、宮田村と「他戸親王」のつながりがまったくわからず、ますます謎が深まってしまいました。まさにミステリーです。

 ところで、「歳時記みやだの里」は宮田村商工会の「村おこし実行委員会広報部会」が発行しています。わたくしは、2003年の秋に加えていただきました。メンバーの皆さんはたいへん意欲的で、毎回1ヶ月くらいかけて原稿をまとめています。いずれ本にすることも夢ではないと、メンバー一同、妄想を膨らませているところです。

3 月 19 2009

第2号配布完了

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 昨日は中学校の卒業式、今日は小学校の卒業式に出席させていただきました。中学校を卒業された98人の皆さん、小学校を卒業された111人の皆さんに、心よりお祝いを申しあげます。わたくし自身、村づくりに一層励むことで、新生活がはじまる皆さんを応援していければと思っています。

 さて、このたび、「季刊みやだのみかた」第2号(約3,200部)の配布が完了しました。本誌は、第1号の巻頭言で紹介したとおり、「議会の活動が住民に伝わらない(共同通信社・日本世論調査会調査)」という不信感を少しでも払拭できればと考え、配布させていただいています。

 わたくしが、「なにを考えているのか」、「どのような発言をしているのか」、「どんな活動をしているのか」を知っていただくことで、宮田村の課題についての情報を共有していただくことができれば幸いです。不十分な点も少なくありませんが、改良を重ねてまいりますので、よろしくどうぞお願いいたします。

 なお、PDFでもご覧いただけます。

3 月 13 2009

一問一答方式によるはじめての一般質問

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 ただいま、2009年度予算議会の真っ直中です。10日と11日には、一般質問が行われました。わたくしにとっては、4回目の一般質問でした。なかなか成長しないもので、後悔する部分も少なくありません。4回目よりも5回目、5回目よりも6回目というように、成長していければと考えています。

 なお、議会改革の一環で、今回から三つの点が変わりました。一つ目に、一人あたりの制限時間が10分増えて50分になりました。二つ目に、質問回数の制限がなくなりました。三つ目に、一問一答方式による質問が選択できるようになりました。一問一答方式と従来方式の違いは、次のようなイメージになります。

 

●従来方式(一括質問・一括答弁方式)
<テーマ例>

 あなたのお気に入りについて
[質問]

 まず、あなたの好きな場所について、教えてください。次に、あなたの好きな食べ物について、教えてください。最後に、あなたの好きな音楽について、教えてください。
[答弁]

 好きな場所は、宮田村です。やはり、駒ヶ岳の自然と肥沃な大地に魅力を感じます。好きな食べ物は、宮田村のものならなんでも好きです。今年から、食べ歩きをはじめました。好きな音楽は、宮田村のイメージソングです。ついつい口ずさんでしまいます。

 

●新方式(一問一答方式)
<テーマ例>

 あなたのお気に入りについて

[質問]

 まず、あなたの好きな場所について、教えてください。

[答弁]

 宮田村が好きです。やはり、駒ヶ岳の自然と肥沃な大地に魅力を感じます。

[質問]

 次に、あなたの好きな食べ物について、教えてください。

[答弁]

 宮田村のものならなんでも好きです。今年から、食べ歩きをはじめました。

[質問]

 最後に、あなたの好きな音楽について、教えてください。

[答弁]

 宮田村イメージソングが好きです。ついつい口ずさんでしまいます。

 
  一問一答方式によって、一つの問題を深めていくこともできます。たとえば、上記の例題では、三つ目に音楽について質問していますが、さらに「宮田村イメージソングのどこがいいのですか」とか、「いつから口ずさむようになったのですか」とか、やりようによっては踏み込んだ質問もできるようになります。

 なお、かならずしも一問一答方式にしなければならないわけではなく、それぞれの議員が好みの方法を選べるようになっています。わたくしは、一問一答方式で質問させていただきました。質問回数が大幅に増加したこともあってか、マイクのスイッチを入れ忘れたり、挙手を忘れたり、いくつかのミスを犯してしまいました。深く反省し、以後、気をつけます。

 大切なのは質問の内容です。今回のテーマは、不況下における予算議会にあたって、地域の経済循環をどう活性化していくのか、雇用対策をどう推進していくのかを中心に質問させていただきました。やりとりの詳細につきましては、後日、宮田村のウェブサイトに議事録が掲載されます。

 もちろん、「季刊みやだのみかた」でも報告させていただく予定です。

3 月 04 2009

春雪に耐えられず

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 今朝起きてみると、津島神社のカエデが無惨な姿になっていました。この季節外れの雪の重みに耐えられず、折れてしまったようです。

 過去に、宮田風景でご紹介したこともありますが、秋になると美しい紅葉を見せてくれました。残念でなりません。

2 月 26 2009

財政を語る難しさ

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 昨日、村商工会青年部の公開委員会において、清水議員とともに村政経営について、講演させていただきました。わたくしは「村財政」、清水議員は「村組織」というテーマをいただいておりましたので、「宮田村の財政をともに考える」というテーマでお話ししました。
 企業経営に携わっている若い皆さんが、行政に興味関心をもっていただいていることは、たいへんありがたいことです。しかしながら今回、その想いに十分答えられなかったとことを反省しています。それにも関わらず、たくさんの質問や貴重なご意見をいただきました。たいへん勉強になりました。
 住民の皆さんに、複雑な財政の何を語ればよいのか、いかに語ればよいのかについて、これを機会に改めて考えてみたいと思います。

2 月 22 2009

配布一時休止

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 先日お知らせしたとおり、2月20日から「季刊みやだのみかた」第2号の配布をはじめました。今日現在、宮田村の11地区のうち、三つの区で配布が完了しています。用意した3,200部のうち、1,200部程度を配布し終えたのですが、写真のとおり、まだまだ山積みの状態です。

 引き続き配布したいところですが、明日から議会などの日程が立て込んでいます。天候も悪くなりそうなので、しばらくの間、配布を見送らざるをえない状況です。なんとか、3月上旬までに配布を終えたいと思います。

2 月 15 2009

いよいよ校正完了

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 ご無沙汰しております。寒暖の差がはげしい毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。インフルエンザもあいかわらず流行しているようですので、どうぞお体にはご自愛ください。

 本日、「季刊みやだのみかた」第2号の校正を終えました。もともと、2008年10月1日に発行を予定していたものです。一部の誌面をのぞき、2008年7月から9月までの間の活動報告になっております。

 今週20日から配布をはじめますので、もうしばらくお待ちください。