救護訓練
宮田村消防団第二分団『第二分団』(第3号)
天野 早人
十月二十五日の秋季訓練では、団員全員による救護訓練が実施されました。今までにない新しい取り組みです。そもそも秋季訓練の中で、救護訓練が行われること自体、はじめての試みでした。
今回は、「三角巾のたたみ方」、「膝の手当て」、「前腕の手当て」の三つを取り上げ、救護隊員による実演の後、団員同士で練習するという流れで進められました。周囲の状況確認や感染防御についての説明を合わせ、およそ一時間の訓練でしたが、すべての団員の皆さんが、三つの手法を習得できたのではないでしょうか。
こうした救急法を救護隊員が学ぶことは、当然のことです。しかしながら、救護隊員が常に周りにいるとは限りません。基本的な救護法を習得しておくことは、消防団員として、大切なことではないかと思います。
ところで、わたくし自身、まだまだ未熟な救護隊員です。救護隊が出動するようなことが起きないことを心から願いながら、もしもの時に備え、学び続けていきたいと考えています。これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。
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