自然を生かした「村づくり」について 宮田村への提言
日本福祉大学地域づくりプロジェクト(1998年)
天野 早人 (共著)
■はじめに 「提案」にあたって
宮田村は長野県上伊那郡に属し、北は伊那市、南は駒ヶ根市に接している。中央アルプスの主峰駒ヶ岳の東に展開し、天竜川右岸に位置している。駒ヶ根市との市村境界には太田切川が流れている。宮田村はめぐまれた自然条件のもとで、縄文前期遺跡である中越遺跡をはじめ、多くの歴史遺跡を有し、「延喜式」にも古代の「宮田駅」名が記されているように綿々と人間の生活の歴史が積み重ねられてきた村である。村の人口は約8,200人を数え、高齢化率は17.4%(1995年4月)を数えるものの、近年、人口増加の動きや14歳以下の人口の減少率が低下するなど注目すべき動きが見られる。・・・つづきはPDFで・・・
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